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エアコンの送風機能で電気代を節約!扇風機やサーキュレーターのかわりにも

エアコンの送風機能で電気代を節約!扇風機やサーキュレーターのかわりにも

エアコンの電気代は高いと思いこんでいませんか?

「送風」なら、1時間でたったの0.25円ほどしか電気代はかかりません。

驚くほど安いですよね。扇風機と同じくらいの料金です。

たしかに「冷房・除湿・暖房」は使いすぎると、高額の請求がやってきます。

しかし送風の機能をかしこく活用すれば、冷房や除湿、暖房の電気代も抑えることが可能に。

さらには送風機能にしかできないこともあるので、使わないともったいないです。

そこで今回は送風機能の便利な使い方や、冷房や暖房との使い分けなどを解説します。

送風を使ったエアコン機能の上手な使い方を覚えて、電気代を節約しましょう。

目次

エアコンの送風機能とは?冷房と違い温度は調節できない

エアコンの送風機能とは?冷房と違い温度は調節できない

エアコンの送風機能とは、エアコン内部のファンを使い、風だけを送る機能です。

暖房や冷房と違い、風だけを送り出すので、温度は変化しません。

室内の空気を取り込み、そのまま空気を送り出します。

ただし室内の空気は上の方と下の方で温度が違いますので、室温は変わらなくても、涼しく感じるでしょう。

エアコンの送風機能は電気代が安い!計算方法をご紹介

エアコンの送風機能は電気代が安い!計算方法をご紹介

送風機能は、冷房や暖房のように室外機や熱交換器を使いません。

その分、電気代は安いです。

どのくらい安いのか、電気代を計算してみましょう。

電気代の計算方法

消費電力(kW)×電気代の単価(円)=1時間の電気代

一般的なエアコンの送風に使う消費電力は、1時間あたり12Wほどです。

kWに換算すると、12W÷1,000=0.012kWになります。

電気代の単価を、一般的な家庭の平均額21円とすると、

0.012kW×21円=1時間の電気代0.252円

したがって、エアコンの送風機能を1時間使用すると、約0.25円と格安です。

24時間つけっぱなしでも6円ですね。

冷房の消費電力は、1時間あたり約600W。

kWに換算すると、600W÷1,000=0.6kWになります。

0.6kW×21円=1時間の電気代12.6円です。

電気代は送風の50倍です。

暖房の消費電力は1時間あたり約470W。

kWに換算すると、470W÷1,000=0.47kWになります。

0.47kW×21円=1時間の電気代9.87円です。

電気代は送風の約40倍です。

消費電力・電気代の比較一覧表

 1時間あたりの消費電力1時間あたりの電気代送風機能との電気代比較
送風機能0.012kW0.252円
冷房機能0.6kW12.6円送風の50倍
暖房機能0.47kW9.87円送風の約40倍

ただし消費電力は機種によって違います。

電気代の単価21円は関西電力の家庭用プラン、従量電灯B、第1段階〜第3段階までの平均金額です。

参考:関西電力 主な電気料金単価表

エアコンの送風機能をかしこく活用する3つの例

エアコンの送風機能をかしこく活用する3つの例

エアコンの送風機能の便利な使い方を紹介します。

送風機能を上手に使うことで、電気代を節約しながら、快適な生活が送れますよ。

1.部屋の空気を循環し換気|扇風機やサーキュレーターの役割

送風機能を使い、部屋にこもった空気の入れ替えができます。

窓やドアを開けて送風を最大にし、熱気を逃がすと部屋の温度が均一化され、体感温度が下がり快適に。

冷房を入れる前に、送風機能を使えば、冷房の運転効率が上がり電気代の節約にもなります。

扇風機やサーキュレーターの代わりですね。

エアコンがあれば、別途購入する必要はありません。

電気代は扇風機やサーキュレーターとほとんど同じです。思い切って使いましょう。

2.エアコンを送風にすると寝るときに冷えすぎない

「エアコンは冷えすぎて苦手」でしたら、送風機能を使いましょう。

とくに寝る時は、冷えすぎると風邪をひいたり、翌日の体調に響くことがあります。

真夏は寝る直前まで冷房を入れて、寝る時だけ送風にきりかえてはいかがでしょうか。

タイマー機能をつかうと、なおよいですね。

3.エアコンの送風機能は生乾きの洗濯物にも効果あり|カビ防止にも

梅雨の時期や真冬は、洗濯物が乾きにくくて困りますよね。

エアコンの送風機能を使えば、生乾きの洗濯物が室内干しでもしっかり乾きます。

室内干しで送風機能を使う場合は、直接エアコンの風があたるように洗濯物を干し、湿気を逃すために窓やドアを開けましょう。

部屋を締め切ってしまうと、湿気がこもり部屋干し特有のイヤな匂いが洗濯物についてしまうので要注意です。

また送風機能を使うことで、エアコン内部やお部屋のカビ防止にも繋がります。

真夏や真冬に部屋干しで送風機能を使えば、カビ対策にもなり、一石二鳥ですね。     

エアコンの送風機能を上手に使って毎月の電気代を下げよう

エアコンの送風機能を上手に使って毎月の電気代を下げよう

エアコンの送風機能はうまく活用すると、とても便利です。

しかしこれまで、冷房・除湿・暖房しか使ってこなかった人も多いのではないでしょうか?

送風機能で得られることをまとめると、次の4つです。

  • 電気代の節約
  • 快適な部屋
  • 洗濯物を乾かす
  • エアコンと部屋のカビ防止

送風機能は、ほとんどのエアコンに標準で装備されています。使わないと損ですよね。

これからは送風機能をフルに活用して毎月の電気代を下げ、快適な暮らしを手に入れましょう。

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