いざ節約スタート!と言っても、具体的に何をすればいいのか、考えてみると難しいですよね。

ご飯を食べなければ学校や仕事でフルパワーを出せないし…

洗濯の回数を減らせば不衛生になってしまうし…

真っ暗な部屋で過ごしていたら気持ちも暗くなってしまうし…

「これ以上節約するところなんてないよ!」という方のために、私が実際にやっていた、「ちょっと自分の習慣を変えるだけ」の節約小技を紹介します。

起動にかかるパワーをカットする電気代節約

電気代節約のために、自分の動線上でしか電気をつけないようにしている人はいないでしょうか?

例えば、トイレに行く時は居間の電気を消す。廊下に出たら廊下の電気をつけて、トイレに入る前に廊下の電気を消す。トイレから出たらまた廊下の電気をつけて、居間に戻った時に廊下の電気を消し、居間の電気をつける…

こんな風に電気を連れ歩いている方、今すぐその習慣やめてください!

電気製品の使用で一番電気代がかかるのは、スイッチを入れた瞬間。つまり、一旦ゼロになった状態から起動し、適切な状態になるまでパワーを使う瞬間です。

部屋の電灯であれば、一旦スイッチオフ=休ませた状態にしてから再度スイッチを入れて必要な照度まで上げさせる時、一番パワーを使います。

90度まであたためたお湯を入れた保温ポットを一度切ってしまうと、お湯の温度が下がり、再度保温を開始した時に「またあたためなければ!」とパワーを使うことになります。

「要らない時は切る」のではなく、「不必要なパワーは使わせない」

これが電気代節約の要です。

電気つけたり消したりが習慣になっている方、今日からその習慣をちょっこっと変えて、電気代を節約しちゃいましょう。